八幡東区のアパートのオーナー様よりご依頼があり、ゴミ倉庫引戸のガラス交換を行ないました!
オーナー様によると、パリンッとガラスが割れる音がしたようですぐに現場まで駆けつけたようですが、人の気配はなく、ガラスが割れた真下には石が転がっていたようです。
アパートのゴミ倉庫は、道路沿いに設置されていることが多く、通勤や帰宅の際に車通りが多い場所のゴミ倉庫だと飛石が跳んでガラスに当たることはよくあります。倉庫引戸がガラスタイプでなければ割れる心配もありませんが、今回はガラスが組み込まれているタイプの引戸ですから、運が悪く飛石がちょうどガラス面に当たり割れてしまった可能性があります。

引戸の足元側はアルポリックで割れないようになっていますから、中桟より上部のガラスに当たってしまったのはたまたまとしか言いようがありません。ガラスにはゴミ出しのマナーについての注意書きが記載されたラミネートが貼られていましたから、ガラス交換後にブチルテープにて貼り付け直しました。両面テープはすぐに剥がれる為、ガラスにラミネートを貼り付ける際はブチルテープがオススメです。
オーナー様には、迅速に対応してくれてありがとうと有り難いお言葉を頂き、スピード対応させて頂いたかいがありました。当店はガラス割れに迅速対応がモットーのガラス屋です。八幡東区は勿論、北九州市内、または北九州地域のガラス交換修理は時々屋硝子店にお任せください。