戸畑区のガラス交換修理事例
当店は小倉北区に営業所があり、小倉北区を拠点に北九州地域一円をまわっております。中でも戸畑区はおとなりのため、北九州7区域の中でも特にスピード対応が可能です。
お急ぎのガラス割れ修理も、窓ガラスが割れた際の網戸破れた場合の張り替え等も、時々屋硝子店にお任せください。
浴室扉アルポリック交換修理

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浴室扉のアルポリックの交換修理をしました。ドアには主にガラス、アルポリック、アクリル板の3種類のどれかが組み込まれていることが多いですが、浴室扉では割れても安全なアクリル板や、割れにくいが腐食はするアルポリックも使用されがちです。
中でも最も劣化しにくく半永久的に使用できるガラス板は、扉の上側に使用されつつ、扉下側は足がうっかり当たっても割れないようにアルポリックという組み合わせもよくみますね。ですがシャワーの熱の変化に影響され、5年〜10年使用するとアルポリック表面の塗装の腐食や、アルミの浮き、剥がれなどがみられるようになります。
そうなると、今回のように扉を外して框の分解カビの清掃、アルポリックのカット及び取り付けを行う必要があります。今回新しく替えたことにより、今から5〜10年は問題なく使用ができることでしょう。
浴室折れ戸ガラス交換修理

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浴室折れ戸のかすみガラスを交換修理しました。三協アルミ製や不二サッシ製の浴室折れ戸はかすみガラスが入っていることが多いですね。浴室折れ戸のかすみガラス交換は施工手順も多く、また、水回りの為、樹脂パーツの劣化が激しく慎重な作業が求められます。
あまりに樹脂パーツの劣化が激しい場合は、扉の取り外しや分解を行わずに、ガラスを横から滑らせて嵌め込み、ガラスの下敷きにスペーサーを仕込んでコーキングで四方接着する場合もあります。その場合は、ガラスが枠に左右はしっかりのみこみますが、上下はのみこみませんから、隙間をコーキングでしっかり充填して防水&接着をする必要があります。
余談ではありますが、ガラスの型板柄が最近変わりましたので、以前の柄模様と若干かわることはご了承くださいませ。
浴室折れ戸アクリル交換修理

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TOTO製の浴室折れ戸のアクリル板を交換修理しました。LIXIL製やTOTO製の浴室扉や折れ戸は、ガラスでなくアクリル板が主に使用されています。交換方法は各メーカー、各折れ戸により違いますので、経験と知識が求められます。
例えばLIXIL製では、アクリル四方にパッキンを巻き付けて枠に納まる仕様のため、一旦浴室折れ戸を外して枠の分解が必要になります。対してTOTO製では、今回のように押し縁とゴムパッキンでアクリルを固定している場合や、LIXIL製と同じく枠の分解が必要になる場合もあれば、アクリルが枠に接着されている場合もあります(TOTOサザナなど)。
アクリルが枠に接着されている場合は、ヒートガンを用いてアクリルを外し交換することもできますが、半日以上かかることも少なくなく、アルミ枠が傷むなどリスキーな作業になるので浴室ドア本体取り替えと大した金額の差がありません。アクリルが枠に接着されているタイプはメーカーも割れ替えを想定していなく、折れ戸本体交換を推奨しています。
このように、浴室折れ戸は様々なアクリル交換方法があり、まずは現地調査が必要になります。
当店はアクリル板交換の知識と経験豊富なプロフェッショナルですので、アクリル割れは当店までお気軽にご連絡ください。
浴室カガミ交換修理

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当店は浴室のカガミ交換修理も行っています。カガミはセントラル硝子製の防湿処理が施された、歪みの少ない国産鏡のみを使用しています。
既存の硝子は無名メーカーの鏡で、防湿処理されていないカガミでしたので、カガミのフチまわりは腐食してしまっていました。今回取り付けしました防湿処理されたカガミであれば、そうやすやすと腐食したりカビたりすることはありません。綺麗なカガミに交換修理致しました。
ご依頼方法

まずは093-600-4080までご連絡ください。年中無休で8:30から20:30まで営業しております。

現場調査後、お見積もり致します。お見積もりは無料です。

作業完了後、ご確認頂いてお会計となります。お会計は現金又はクレジットカードでお支払い頂けます。ご利用ありがとうございました。